皆さんこんにちは、たけです。
コダクロームによる投稿です。写真は東北のとある場所でのものです。このおばあちゃんの話では、後ろの家屋はおばあちゃんが嫁に来た時にはすでにあったという話です。失礼ながら、その強烈な方言のために、その他半分以上の話は聞き取れませんでした。
木々の緑の表現は言うに及ばず、人肌の再現にもコダクロの特色が生かされています。
28mm/F2の写りは、服の柄や顔の描写などに、「キリキリ」という雰囲気でなく「緻密」という感じがします。
OM-2N、28mm/F2、コダクローム64KR、f4、1/60
たけさん、皆さん、こんばんは。
おばあちゃんと昔懐かしい田舎の風景、とてもよい感じに撮れていますね!
渋みを伴った深みのあるしっとりとした色調がこの場面にマッチしていると思います。
朽ちたわらぶきの屋根から草が生えていますが、人が住んでいるのでしょうか?
>>1
こんにちは、
やはり、コダクロームは場面によると「昭和」の雰囲気を作り出すことができますね。
背景の家屋には、人は住んでいないと思います。観光施設として流用できるかもしれませんが、手入れ・修繕にまた費用がかかるかもしれませんね。